肌の赤みの原因は○○だった!肌の赤みを改善する方法とは?




ほおの赤み、色むら、毛穴の赤みなどの肌の赤み、気になりますよね?今回は、肌の赤みについて、また改善するための方法についてご紹介します。

肌の赤みの原因とは?

敏感肌の方の多くが悩んでいる「肌の赤み」。健康な肌の方に比べて肌の赤みや黒ずみが気になる場合が多いようです。この肌の赤みはどうして起こるのでしょうか?

肌の水分量が少なく、バリア機能が低下している

健康な肌と比べると、敏感肌は肌が乾燥しており、水分量が少ない状態になっています。これによって、肌のバリア機能が低下してしまいます。つまり、肌の水分が保てないため、バリア機能が低下し、外からの刺激を受けやすくなっているという状態です。

肌が炎症をおこしている

肌が何らかの外的刺激を受けて、肌が炎症しているため、赤みとなって現れます。

肌の血流量が多い

敏感肌の方の肌は、血流量が多いという研究結果がでています。

バリア機能の低下によって、刺激を受けやすくなった肌が炎症し、毛細血管の拡張、亢進が常態化してしまうのです。この毛細血管の拡張、亢進により、血流が多くなって、肌が火照った状態になっているのです。この火照り=肌の赤みです。

 

肌の赤みの原因は、肌のバリア機能が低下したことによる炎症のようですね。

では、肌のバリア機能が低下する原因にはどのようなことがあるのでしょうか?

肌のバリア機能の低下の原因とは?

生活習慣

  • 睡眠不足
  • 栄養不足、栄養の偏り
  • 暴飲暴食
  • ストレス
  • 便秘
  • タバコ
  • アルコール
規則正しい生活習慣が必要です。肌のためだけでなく、健康にもよい生活を習慣にすることで、肌のターンオーバーが正常になり、バリア機能の低下も防ぐことができます。

外的な要因

  • ハウスダストなど空気の汚れ
  • 紫外線
  • 空気の乾燥
  • ダニ
  • 枕カバーなど肌に触れるもの
  • 化粧品

 

バリア機能が低下している状態で、外からの刺激を受け続けると、肌の炎症を繰り返してしまうため、悪循環に陥ってしまいます。

外からの刺激をなるべく避ける対策をとりましょう。肌に触れるものは清潔に、髪が肌にあたることで刺激になることもあります。肌への刺激が最小限になるように心がけましょう。また冬だけでなく、エアコンの効いた部屋も空気が乾燥しています。ミストや加湿器などを上手く利用して、肌の保湿に努めましょう。

また、保湿のために使っている化粧品が肌に合っていない場合もあります。肌の調子が良くない時には、化粧品が合っていないこともありますので、注意しましょう。

肌の赤みがある時のスキンケア方法

低刺激の洗顔料で

肌の状態が敏感になっているので、なるべく低刺激の洗顔料を使うようにしましょう。泡立ちネットを使用して、しっかりとした泡で押し洗いするようにしましょう。決して肌をこすらないで、肌に触れるか触れないかくらいの強さで、泡を顔に押し付けるように優しく洗ってください。

すすぎはぬるま水で。ぬるま湯よりも温度が低いくらいの、「ぬるま水」です。

冬場は特に、熱いお湯で洗ってしまいがちですが、必要な皮脂まで洗い流してしまい、乾燥がすすんでしまいますので注意しましょう。

朝の洗顔は、特に汚れや皮脂が気になる状態でなければ、洗顔料を使わず、ぬるま水だけの洗顔で大丈夫です。

クレンジングはなるべく使わない

クレンジングはとても肌に刺激が強いです。メイク類は石鹸で落ちるものを選んで、なるべくクレンジングは使わないようにしましょう。

保湿は肌に合ったもので

肌のバリア機能を補うために、保湿はとても大切です。セラミドやスクワランなど、肌の保湿に良いとされる成分がいろいろありますが、ご自分の肌に合ったものを選ぶことが一番大切です。

まずは、お試しサイズのものや、返品保証のある商品をいろいろと試してみて、ご自分に合うものを見つけましょう。

参考記事敏感肌におすすめ!基礎化粧品ランキング12選!赤み肌や乾燥肌にも!

紫外線を防ぐ

角質層の水分量が減っている肌は、紫外線によるダメージを非常に受けやすくなっています。そのため、紫外線を防ぐ日焼け止めも刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。

紫外線散乱剤(ノンケミカル)・低刺激性・無香料・無着色のものがおすすめです。

低刺激の日焼け止めでさえ刺激を受けてしまうという場合は、帽子や日傘などで、徹底的に紫外線を防ぐ努力をしましょう。

飲んで効く日焼け止めサプリのようなものを併用するのもいいですね。

参考記事飲む日焼け止めサプリおすすめランキング10選!体の中から紫外線対策

石鹸で落ちるメイクアップ化粧品を使う

洗顔の項目でも触れましたが、メイクは肌に刺激が少なく、石鹸で落ちるものを使いましょう。

肌のためにはメイクをしないのが一番ですが、お仕事をしていたりするとそうもいかないのが現実です。メイクは長時間、肌にのせていることになるので、なるべく肌の負担にならないものがいいでしょう。

敏感肌にはetvosなどで扱っているミネラルファンデーションがおすすめです。

一度、皮膚科でみてもらいましょう

肌の赤みは、上記で述べたような、肌の乾燥、バリアの低下によるものが多いですが、その他の皮膚疾患の場合も考えられます。

湿疹、酒さ、アトピー性皮膚炎、脂漏湿疹など、スキンケアだけでは改善できない場合もありますので、まずは一度、皮膚科で診断してもらうことをおすすめします。

まとめ

肌の赤みの原因は?

  • 肌の水分量が少なく(乾燥)バリア機能が低下している
  • 炎症している
  • 炎症による血流の増加(毛細血管の拡張・亢進)
  • 生活習慣の乱れ(睡眠不足など)
  • 食生活の偏り
  • タバコ、アルコールなど
  • 外からの刺激によるもの(紫外線、肌に触れるものの汚れ、空気の乾燥など)

肌の赤みを改善するには?

  • 刺激のない洗顔
  • 刺激のないメイク
  • 肌に合った保湿剤
  • 生活習慣の改善
  • 紫外線の防止
  • 皮膚科の受診
肌の赤みを改善するためには、肌のバリア機能を正常にすることが大切です。生活習慣~保湿まで徹底して、刺激に負けない強い肌を目指しましょう。